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発声&話し方(10/3)                     《社会人系》

10月3日(土)発声&話し方

講座テーマ 「説明」と「解説」

[1]ストレッチ(佐藤助手)
①身体をこする
②ロールダウンから、ロールアップ
③頭の後ろに両手をおいて左右に傾ける。
 頭の横へ手をおいて頭を斜め前方へ倒す。
④両手を広げて胸を開き呼吸する
⑤手を前へ伸ばして、手を組んで、肩甲骨を開く
⑥肩を前・後ろへそれぞれ回す
⑦下アゴの力を抜いた状態で、首の付け根を回す
⑧骨盤のところに手を当てて回す
 骨盤のところに手を当てて、固定して上半身を回す。前後左右を意識して。
 胸に手を当てて、上半身を固定して、下半身を回す
⑨足を肩幅に開いて、四股踏み
⑩股割り→肩入れ→その状態で手を上にあげる
⑪右足を左足にかけて、腕で押しながら上体を捻る
⑫仰向けに寝て、手の甲を伸ばして身体を伸ばす→身体全体をゆする
⑬寝た状態で右ひざを立てて、左手で掴み、左へ倒す。(反対も同様に)
 肩は床につける。
⑭寝た状態から足を上にあげて床につける。身体は「く」の字。そこから足を上
 へあげて、自転車をこぐように足を動かす。

[2]「説明」と「解説」 講座(磯貝塾長)
・説明・解説には、①事実やそのものを伝える。②抽象事象を伝える。
・まず、①を説明してみる。そのときに大事なことは、
(1)客観的事実をどのようなことばで相手が分かるように伝えるか。
(2)相手が説明するものを知らないものとして話をすすめる。
(3)結論からスタートする。(日本語の特質上難しい。)
  簡略化する。終着駅(命題又は結論)を明確にする。

演習1
◆「ペットボトルに入った水」を説明する。
◎まず、結論ありき。そこから展開していく。
◎誰でも絶対に分かる、公共性、共通性の強いことを述べる。
例:まずは、「ペットボトルです。中に飲料水が入っています。」でスタートする。
余計な装飾はしない。次にどんなボトルか述べる。(形状、材質、容量、キャップ
の質、帯、その他)事実を克明に。
・言葉で説明する場合は、目が見えない人に語って説明するように。
◎事実観察以外の説明者の思い、感想、注釈等は入れない。(型・大きさ・水
 の容量・値段(社会的客観的事実)・色・etc )
・外側の問題、これが入口(写実的説明)。
それから中身に入っていく(何がはいっているかなど)。
・外側と中身の問題を説明のときに、いったりきたりしない。
◎何を提供するか、情報に関して段階をつける(優先順位)。
◎概略(=入口)を見つけ出して情報化する。→これを伝える。

演習・2
◆「電子辞書を説明する。」
・誤解をされないように、誘導していく。
・相手が、何なのか興味を挟むような誘導はしない。
◎説明をするときに、共通概念個的概念があったら、共通概念を先行させる。
◎順序だててやっていかないと、コミュニケイトもうまくできない。
 伝達するべきことに個人的なことが入ると誤解を招く。
◎極力、客観的に発話できるように訓練する。

演習・3
◆オリンピックセンターまでの道順を説明する。地図があるものとして。
◎私的説明
 客観的説明
・全く分からない人が、そこまで到達できるように説明するのが、説明責任。
・目的は、ナヴィゲーションである。相手が迷わず致着出来るための情報提供で
 あり、余分なことは極力避ける。しかし、相手がどの程度の理解力と、正確さを
 持っているか分からない場合が多い。そのため、いきおい、親切度が高まり、
 サーヴィス性が増してしまい、無駄が多くなる。これは良くない。

◆本日の磯貝語録
 まず、事実をどうやって伝えるか。私を介在させるのは、もっと後。

◆本日の感想
 物を説明するのに、自分の考えや思を入れないですることは、私には大変に
 難しい。
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