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発声・呼吸基礎(9/29)                     《ことば系》

9月29日(火)発声・呼吸基礎

講座テーマ「鑑賞作品報告合評会」

[1]ストレッチ
 Aさん:身体かたい
 Bさん:普段の歩き方で内股を使っていないので
    そ径部呼吸で足の意識がしにくい
    →足の内側、後ろ側使うトレーニング

[2]講話(磯貝塾長)
・やめないこと。続けているかぎりは何かがある、見えてくる。
・休むと疲れる。高い位置で低いエネルギーで維持するコツをつかまえる。
・先を走る→先にきこえる声。先に伝わることばを聞く力。
 伝える距離感、伝わる距離感、間合いの感性を鍛えること。
◎距離感の意識:立体になる。時間の距離感
(自分をやらないために何をするか、自分で理解し、やる)
・自分の力以上のものをやると自分が出てしまう。
◎どれくらい先の未来を照準におくかで芸風がきまる。消耗は芸にあらず。
 師匠の身体にはりついているものをうけとる
・芸の世界はみんなそれぞれ。平等でも民主主義でもない。(お金はどうにか
 なる)
◎「すごい」ことをわかる=距離感がわかる頭と身体のセンス
 わかったことだけわかる。全部入れると消化不良で下痢する。
・わかることとできることはちがう。自分の距離感をつかむこと
◎50%の自分と50%の外でやる。この間合いがむずかしい。
・思いは外に出ない。ことばは外に出る
 一に足腰、二に足腰
◎何やってるのかわからないものは表現とはいえない
・何にでも変えられる身体をつくる、柔軟性
・精神の柔軟性が身体の柔軟性をつくっていることがある
・真面目のブロックを作らない、いいかげんぐらいがいい
・あわてない、やめない、うまくなると決める

◆本日の磯貝語録
 自分の距離感をつかむ(空間と時間)

◆本日の感想
 第Ⅱ期初めての講座。前半は第Ⅰ期の復習。後半は先生講話。
 「キョリ感」についての話で、時間とキョリは相関する事を教えられた。
 次回からは本格的に稽古が始まるので楽しみです!
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