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発声&話し方(12/12)                     《社会人系》

12月12日(土)発声&話し方

講座テーマ「プレゼンテーション④」

[1]ストレッチ(佐藤助手)
①肩・首をゆっくり回す。
②背中を丸めて、肩甲骨を開く。胸を広げて、胸骨を開く。
③右手を挙げて伸ばす(反対側も)。
④両手を伸ばして上へ。下半身は下へ降ろす。
⑤片手を伸ばして、身体を横へ倒す。
⑥腰を回す→ロールダウンからロールアップ。
⑦股割り→肩入れ
⑧胡坐をかいて、足裏を押したり、足の指の間をほぐす。
⑨足裏をあわせて、上体を前へ倒す。
⑩胡坐から、片足だけ前へ出して、上体を前へ倒す。(左右、足を変えて)
⑪四つん這いから上体を前へ伸ばして猫のポーズ。
⑫うつ伏せから腕を立てて、上体を上へそらす(ライオン)。
⑬四つん這いで、背中をおとしてから上げる→ローリング。

[2]声づくり
(1)個人別発声指導(母音で)
◎Aさん
 ・奥をあける。鏡で奥のかべを見ようとして、なおかつ、舌を下して喋れるよう
  な状態をつかむ。
 ・呼吸は、鼻から。
 ・原則、口の奥。壁伝いに息をして、声を出す。
 ・奥の息は、広げない。広げないほうが鮮明。
 ・口の奥の響きをつくる。外へははかない。
◎Bさん
 ・舌骨のところで喋る。大きな声で。

(2)、(1)を使った発話練習
Ex‐1テキスト
「今日は、12月12日土曜日です。」を何回か練習。
・初めは聞いていたが、だんだん聞かなくなった。(Bさん)
・前に吐かない。特に語尾をしっかりと響かせる。
・助詞の“は”の舌の位置が前に流れてはいけない。

(2)声を使ったあとの回復運動(喉が疲れた時)
①ファルセット発声:アゴの骨を指でつかんで、首の方へ下げ、口を閉じたまま
 柔らかいファルセット発声。様々な音の高さで。
②鳩鳴き:唇を閉じて、顎関節をあけ(鼻は開けた状態)続いて鼻を閉じて空
 気をホウばった状態で息を動かし、喉をならす。
・おでこと、頭の付け根を響かせる。(子守り唄)

(3)少し長い言葉の練習 Ex‐2
◎「私は磯貝メソッド創造塾で、声と言葉の練習をしています。」
 座って練習して、立っても練習。

◎Aさん
・お腹を使って。前へはかない。「う」の音、オウオウ、アゴを持って喋ってみる。
◎Bさん
・同じ文章を同じように読まない。変えてみる。やっている人間が面白いと感じ
 ることをやる。頭ではなく、身体で覚える。

[3]プレゼンテーション④ 本番
・本講座の宣伝を3分で行う。
①Aさん
 ・文章の作成はとても良い。(磯貝先生)
 ・自分で感じたことを話しているので説得力がある。重要。
 ・練習して、原稿をみないようにしたい。
 ・作成3、練習7がプレゼンテーションの成功の秘訣。
 ・もの言い・・・語尾が下手。説得力が低くなる。聞く人に渡すということの実
  感をつかむこと。もっと声そのもの魅力をつくること、つけること。
 ・構成がおもしろい。声がもったいなかった。下顎の言葉が途中ででてきた。
 (佐藤助手)

②Bさん
・面白い。CMのようだ。
 立体的な動きが欲しい(佐藤助手)
・CMみたい。大人っぽい。声がとてもよかった。(Aさん)
・できている。その実感があるか?いつもそれをやってほしい。
・文章作りは良い。
 練習をすること。 
・やっていることが身になるように。それだけに固執しない。身体でやること。
 (磯貝塾長)

◎まとめ
・Aさんのカラがとれてきた。そのため声と言葉がパブリックになってきた。
・Bさんは、出口(ゴール)を作っていない。ただやっているのは良くない。
・一年間で可成り“物言い”が出来るようになってきた。もっと言葉を知る必要
 がある。

◆本日の磯貝語録
 ・プレゼンテーションは、短時間に効果を出さなければならない。
 ・他人を説得するには、語を選べること。でも何といっても“声”の説得力だ。

◆本日の感想
 プレゼンテーションの実践本番でした。事前の原稿作成に力を入れすぎ、
 話し方、声とことばの作り方などがおろそかになり、多分質が落ちたと思い
 ます。
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