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人前できちんと喋れるテクニック(11/25)          《社会人系》

11月25日(水) 人前できちんと喋れるテクニック

講座テーマ「あがらないための練習法」

[1]身体づくり、感覚づくり
 (1)直線往復歩行
  ・かかとからしっかりと前にあるく。必ず中心をとって、中心にのる。
  ・丹田から前に引っぱってもらう様にして、体の力を抜く。
  ・腕は関節から前後に振る。
 (2)ターンの仕方について
  ・止まらずに連続性を持つ、流れる様に
  ・カッコ良くターンする。2~3歩前から準備する。

[2]「上らない」ための練習法(磯貝塾長)
 (1)あなたの上った経験は?どんな具合、情態、様子ですか?
  1)胸がつまり、息苦しくなった。首や肩がしまった。
  2)手や指がふるえ、手掌に汗をかいた。口が乾いた。
  3)足がガタガタふるえた。心臓がドキドキ、バクバクいった。
  4)顔が赤くなる。青くなる。白くなる。
  5)頭の中が真白になり、何を言ったか、何をしたか忘れてしまった。等々。
 (2)「上り」の生理的特徴は
  血中のノルアドレナリン値が上昇し、緊張や不安の情態になる。又、交換
  神経が刺激され、心拍数や体温が急上昇し、顔面が紅潮し、心臓は高鳴
  りバクバクとなり、汗をかき、筋肉が硬く緊張する。
  これ等の反応は正常反応ではあるが、レベルは様々である。
 (3)心理学的特徴は
  1)「失敗したらどうしよう」「間違えたらどうししよう」などの、未来での失敗に
  対する、恐怖心。これは、生命的闘争心と関係のある、自尊心、名誉心が
  原因であるとされる。

 (4)具体的対応策は(特に声とことばにしぼって考える)
  ①鼻と口から同時にゆっくりと息を吐く
  ②下腹又は鼠径部をゆっくり前又は下に張る。
  ③首がしまり肩が上ってしまっているので、ゆっくり両腕を下に引き下げる。
  ④両手を各々にぎり、少し強くしながら、丹田より下まで下げる。
  ⑤アゴの力をゆるめる。下口唇をわずかあけ下口唇より息を抜く。
  ⑥直立、正座でかたまらず、スタンスを左右変える。踏み替える。
  ⑦腕、肘、手首、手掌、手指をつかい、内容を説明する。

◆本日の磯貝語録
 もし上ったら、相手に対し、いま自分は上っている事を素直に伝える。まずい
 事はかくすと、もっとマズクなるのが、世の常

◆本日の感想
 「上り方」は人によって様々ある事を知りました。上った時の対策も学びまし
 た。失敗したくない、気持が強すぎたなあと思いました。実際に試して効果
 を知りたいです。
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