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歌発声特別(2/13)                       《音楽系》

2月13日(土)歌発声特別

講座テーマ「中声発声を決める②」

[Ⅰ]ストレッチと発声
 各自ストレッチ
 発声練習

[Ⅱ]テキスト歌唱
①"Eija,mater,fons amoris"
 ・ペアになって[o]と[u]の構音、音、口、舌、息等、check(日本語のウとは異
  なる)
  音の芯が必要である。
 ・ラテン語の母音は狭く響かせる。
  語尾の子音は外部ではっきりわかるように([m][s][f]など)立てて調音する
 ・体を細く作って、中心路で重心を下げる。
 ・高音になったとき、体も一緒にあげない(浮かせない)
 ・体の感じではなく音の感じ、音感にしていくこと(一人ずつチェック)
 ・出している音を引っ張っていくものは音を出す前に作る。
  (音を出す前に作ることで、連続することができる)
 ・3,4人のグループで歌う(一人ずつチェック)
 ・この曲のこの音をどういう音にするかを決める。意味や感情から入らない。
  日本語の意味で行ってしまうと、いつまでも音楽にならない。
  この音楽をするための体になっているかが問題。

②"Verdi prati"
 ・ppを歌う。笛を意識する。笛の下、胸の中で響く。
  チェンジのところで口の奥に持っていかないで前に出す。
 ・はじめのリピートは1回目と2回目と音楽の表情をかえる。
  全体的、音楽を揺らす(スピード、重さ、軽さ、フレージィング等)

③"Eija,mater,fons amoris"
 ・この曲にあう声を探しはじめた。
 ・歌ってみての感想を述べる

◆本日の磯貝語録
 他人に聞こえている音が正しい音である。自分が理解し正しいと思っている
 音は、多くの場合正しくはない。

◆本日の感想
 中声域の声は首から下の響きが重要。けれど言葉づくりや言葉ひびきの位
 置まで息が上がっていなければ、言葉は聞こえない。両方を成立させるのが
 むずかしい。身体全体を使い息を細く流すということが実感できました。
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