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歌発声特別(11/28)                       《音楽系》

11月128日(土)歌発声特別

講座テーマ「アンサンブル法③ ロッシーニ作品より」

[Ⅰ]ストレッチ
 ・体を伸ばす、緩める
 ・(グランドで)坐骨を緩める、伸ばす。背中を伸ばす
  股関節を伸ばす
 ・(うつ伏せになって)上胸を反らす。片足を曲げて同じように上体を反らす
 ・(仰向けになって)両脚をかかえる。手首、肩を緩める

[Ⅱ]呼吸法
 ①背面呼吸
 ・高声は背中を使い、中声・低声は腹を使う。この両方を使い分ける。
 ・肩甲骨を主体に開く(僧帽筋)
  丹田を使って肩甲骨を開くように呼吸する。開いた状態をkeepすること。
  この発声は入れたらすぐ出せることが特徴である
 ②丹田呼吸
 ・下腹を張って吸気し、入れた分だけはき、その後更に絞り出す。
  この時に腰・背中の筋肉を使う。この時の筋肉を育てると呼吸が安定する。
  重心は下肢に溜める。
 ・アンサンブルをする時、声の親和性を要求される。その時、呼吸をかえるこ
  とによって要求された声にかえることができる。

[Ⅲ]テキスト歌唱 「三つの聖歌合唱曲集/ロッシーニ」
 ①"La Fede"
 ・高音時、みぞおちの位置の背中側を使う。同時に体の前のポイントを上下
  に引っ張る。
 ・p.7まで パートごとにチェック(および個人チェック)
  丹田で横隔膜を支える。
 ・自分が体をどう使うか、呼吸をどうするか決めて歌う。

 ②"La Speranza"
 (個人チェック)
 ・下唇の両側を使い、下顎をあける。喉をあけて細い息にする
  丹田を入れ、背中は肩甲骨の下ぐらいの位置までにする。
 ・喉をあけ、すぐ上だけをならす
 ・咽頭と鎖骨の間のU字になる部分に喉頭を降ろす

③"La Carità"
 ・個人チェックとパートごとにチェック
  下顎を使って喉をあける。

◇本日の稽古をフィードバック
 ・尻を使う(ささえ及び重心)
 ・喉全体を下にさげる
 ・声をだして緊張をほぐす
 ・鼻を研究する
 ・鎖骨間に音を集める
 ・下顎で喉をあける

◆本日の磯貝語録
 喉をあける、という実感をつかむこと。
 丹田を使った最大呼吸を行い、ささえ筋を育てる

◆本日の感想
 今あごと舌根の状態が良くない。けれど今日は下あごを使って喉をあける発
 声法であった。あごがうまく下に降りない。むりすると痛む。どうも首が固いと
 顎も固いようだ。妙にくふうするとうまくゆかない。
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